onephrase-english’s diary

英文法や英会話を学習するための参考書的ブログ

基本動詞|TAKE/PUT

TAKE / 基本イメージ

目の前のものを、ひょいと手にとる動作。単純なゆえに take は大きな汎用性を獲得しています。take には「選びとる」ニュアンスがしばしば伴うことにも注視しておきましょう。

派生イメージ

  • 【さまざまな「手にとる」】
  1. I think I need to take an aspirin.
  2. The burlars took all my jewelry and cash.
  3. I took lots of photos on my trip.

「手にとる」という動作「薬を手にとる→薬を飲む・盗む」などいくらでも応用が可能です。take a picture(photo)は「相手の像(イメージ)をとってくる」というニュアンス。

  • 【受け入れる】
  1. We can take up to 100 guests in our restarant.
  2. He didn't take his doctor's advice.

take の手にとる動作は、自分のところにもってくる動作。そこから「受け入れる」。

  • 【選択】
  1. I'll take the black boots.
  2. I usually take the bus to school.

どちら側にも「選ぶ」意識が伴っています。「黒のブーツにするわ」「バスにしてるよ」_ほかではなくコレと、手にとる動作が生みだす自然なニュアンスです。おなじみ take a break(休憩をとる)も同様の感触で使われています。

■take を使ったフレーズ

take 人・モノ to 場所(もっていく・連れて行く)

I'll take you to the airport.

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PUT / 基本イメージ

 日本語訳「置く」だけでは、put の力をつかむことはできません。「置く」には「平たい場所」に「モノ」を...という感じがしてしまうから。put にはそういった面倒な制約はありません。「何かをどこかにポン」_ただそれだけの動詞。だからこそ大きな表現力をもっているのです。

派生イメージ

  • 【さまざまな「何かをどこかにポン」】
  1. I put a calendar on the wall.
  2. I put salt in the cake instead of sugar!
  3. I can't believe they put Jenny on the committee.
  4. The govermment should put more enphasis on education.

put の「自由」をよく味わってください。置くのは人でもモノでもOK。場所は、壁でも抽象的な場所でもOK。それが put の自由。

  • 【(ことば)を言う・書く】
  1. To put it bluntly, you're an idiot.

ことばや文をポンと置いていく官職が「(ことば)を言う・書く」につながります。

ではでは、次はSET/GETだよ。

See you again.