onephrase-english’s diary

英文法や英会話を学習するための参考書的ブログ

限定詞|数量表現

限定詞、だんだん慣れてきましたか?ここでは、限定詞の仲間、数量表現を解説していきます。単なる「多い/少ない」にも、英語にはさまざまな表現と中止すべきことがあるんです。

多い

英語には日本語にない区別_可算(数えられる)・不可算(数えられない)_があったことを思い出しましょう。「多い」も英語には2とおりあるのです。

  1. I don't have many friends.
  2. Do you have much rain in October?

many は「数が多い」、much は「量が多い」を示す表現。friend(友人)は可算、rain(雨)は不可算。many と much が使い分けられていますね。

 a lot of(たくさんの)、plentry of(たくさんの)など、数・量どちらにも使える便利な表現もあります。特に、 a lot of は会話でも多用されます。口からすぐに出てくるようにしてくださいね。

much のクセ

much には独特のクセがあります。_疑問文・否定文を好む強い傾向。「そんなにたくさんじゃない」「たくさんですか?」で使われると考えてください。それ以外の平叙文では a lot of などが好まれます。

  1. Do you have much money?
  2. We don't have much rain here.

many も much ほどではありませんが、ややそうした傾向があります、面倒くさい?だけどね、クセが飲み込みづらかったら、いつでも a lot of を使っておけば問題なし。 a lot of は本当に使えるフレーズなんですよ。

少ない

  1. I have a few good friends.
  2. I have little time for exercise these days.

「少ない」mの、数(few)と量(little)で使い分けます。可算名詞の friends(友人)には few、不可算名詞の time(時間)には little が使われていますね。

実は、話しはここで終わりません。little と few には「a」の付くバージョンと付かないバージョンがあるのです。

  1. I have a few / few good friends.
  2. I have a little / little money.

この区別は実際の量の違いというよりも、話しての意識の問題。 a few と a little は肯定的な見方をしています。few と little は否定的な見方。「少ししかないよ・ほとんどないよ」をあらわしています。

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次は、指示の this, that です。

See you again.